著者の声
12歳は誇り高い。
希望がいっぱいだから、不安におしつぶされそうになったり、自分がきらいになったりする。他人にも世の中も信じられなくなったりする。はげしい季節のまっただ中にいる12歳たちが好きだ。
「読んで涙が でそうになった」
私は人に何度となく裏切られてきました。だから今、新しい友達ができてもやっぱり、心の底から信じるということはできませんでした。でも、この本を読んで少し張りつめていた思いが、ぱぁ〜っときれいな花を咲かせた感じがしました。つまり、私の心の成長を後藤さんのこの本が手伝ってくれた、という感じです。・・・・・・・・・(中学生・女子)
いじめるほうのきもち、いじめられるほうのきもち、ともだちがいじめられるのを、ただみているだけの子どもたちのきもち、ぜんぶわかった。本をよんでいるとき、わたしはなみだがでそうになりました。・・・・・・・・(小学6年生・女子)
「子どもたちの心がよくわかる、おとなにも読んでほしい」
少年をめぐる事件がつづいて、その年齢をどういうふうに描いているのかなぁと、一気に読みました。泣いてしまうところも多くて、子どもたちの内心がすごくよく書かれている。10歳くらいから、内なる言葉が増えていくと言われますが、それがよく表されて…。 (中学3年生の母)
どうしてこんなに素直に自分を出せるのかと思ったんですが。でも、「敵」というのが何回も出てきて、いまの時代、自分を出さない子どもたちがいっぱいいるのかな、と考えさせられました。もっと、親自身が素直にならないと、子どもも素直になってくれないんじゃないかなぁと。 (小学5年生と3年生の母) |
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海口草平(うみぐちそうへい)
暴力がきらい。運動オンチ。将棋が得意。
サッカー大会実行委員。
マッさん(益田剛)
丸刈り命令にさからい、サッカー部をやめた。
シュート(七瀬秀人)サッカー天才。
ヤマちゃん(山田武士)
ダジャレコンビのリーダー。
大ちゃん(池山大輔)
ヤマちゃんとダジャレコンビを組んでいた。
コースケ君(池内耕介)
頼りになる学級委員。
シラリー(白井翔太)
おちゃらかすのが得意。
烏丸凛(からすまりん)
学級新聞ジャングル編集長。古武術が得意。
カオル(水沢香織)元追っかけ隊。
パンダ(半田朱美)
165センチ70キロ。BARA2班班長。
カンちゃん(木谷侃)
さすらい族。漫画家志望。
ハヤちゃん(早川賢一)
頭脳抜群のめがね少年。
マー君(谷本誠)
保健室登校。教室のグリーンの世話をしている。
霧島さん(霧島あい)学級委員。ミキの友人。
ミキ(川口美希)学校では話せない。
ユーカ(山崎夕花)
元追っかけ隊リーダー。
北原君
2組のモテモテ男。サッカー大会実行委員長。
ゴリちゃん(森みどり)6年1組の担任。
ガメラ(亀田先生)サッカー部監督。
沢木悠太(さわきゆうた)
「ぐーたらひま人班」班長
マル(丸山義彦)
75キロ、158センチ。夏大好き人間。
黒沼あかり(くろぬまあかり)
飼育委員。 |
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