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知将・毛利元就
国人領主から戦国大名へ
著者 :
池享
著
■ 戦国の動乱は何によってもたらされ、何を生み出したのか!?
動乱の世を、一介の国人領主から戦国大名へと駆けぬけた毛利元就。西国の雄が生きた戦国時代は単なる天下取りの時代ではなかった。自力救済に代わる新たな社会秩序が、地域社会の中から生み出された時代だった。元就の事績をたどることによって、豊臣・徳川の全国統一政権確立へとつながる戦国時代の歴史的意義を解明する。
発行 : 2009年 2 月出版
判型:四六上製 / 198 ページ
ISBN : 978-4-406-05224-5
定価 2,100円 (本体 2,000円)
目次・構成など
〔目次〕
はじめに
I 「境目」の国人領主
一 毛利氏の系譜
二 元就の家督相続
三 大内・尼子の狭間で
II 尼子・大内氏からの自立を目指して
四 「毛利両川」の誕生
五 「井上誅伐」事件
六 自立への道――「公儀」権力の成立
III 戦国大名への飛躍
七 陶=大内氏との決別
八 厳島合戦
九 防長征服
十 国人領主から戦国大名へ
IV 中国地方の「太守」に
十一 石見の領国化
十二 尼子氏の降伏
十三 果てしなき戦い
おわりに
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