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商品詳細

マルクスは二人の大哲学者をいかに取り入れたか

ISBN978-4-406-05490-4 C0033

マルクス『資本論』とアリストテレス、ヘーゲル

マルクス『資本論』とアリストテレス、ヘーゲル

定価1,785円(本体1,700円)

2011年7月5日

A5上製 142P

マルクスの思想に深く浸透しているヘーゲルとアリストテレス――マルクス経済学を研究し続けてきた著者が、二人の哲学者の世界に分け入り、『資本論』にそれがどのように生かされているか、いかなる方法論によってこの大著がなったのかを探る。ヘーゲルとアリストテレスの論理学、そして『資本論』の理解が深まる知的な旅!

  • 第1章  マルクスの商品分析の中のヘーゲル的思考
  • 第2章  マルクスの商品から貨幣へ、ヘーゲルとアリストテレス
  • 第3章  マルクスの貨幣から資本へ、ヘーゲルの弁証法
  • 第4章  『資本論』の展開とヘーゲルの始元論
  • 第5章  『資本論』の展開とヘーゲルの個・特・普の推論
  • 第6章  ヘーゲルによるアリストテレスの推論評価をめぐって
  • 第7章  アリストテレスへの追記