商品詳細
日中理論会談の記録。経済危機のなか戦略的視野で世界の前途を論じる。
ISBN978-4-406-05259-7 C0031
激動の世界はどこに向かうか
日中理論会談の報告
定価1,680円(本体1,600円)
2009年9月19日
四六判上製 270P
「マルクスの目」で世界経済危機をどう見るか、資本主義の今後はどうなるか、日本と世界の社会主義運動はどんな道筋をたどるか、中国など社会主義をめざす国ぐにの現在と前途はどうか――不破哲三社会科学研究所所長が激動の世界の諸問題を縦横に論じる。〔補録〕に02年以来の中国との理論交流の主要文献も収録。
〔主な目次〕
- 第1部 マルクス主義の恐慌理論と世界経済危機
- 経済危機の時代的背景をどう見るか
- 世界経済危機の根源はなにか
- マルクスの恐慌理論は有効か
- 第2部 世界資本主義への経済危機の影響
- レーニン『帝国主義論』の規定は、現代資本主義にも適用されるか
- 新自由主義と経済危機
- 資本主義の生命力をどう見るか
- アメリカ・ヨーロッパ・日本――「発展モデル」の検討
- 世界の構造変化と国際経済秩序
- 第3部 世界の社会主義への経済危機の影響
- 資本主義世界における社会主義運動の革命路線について
- ラテンアメリカの「新しい社会主義」をどう見るか
- 社会主義をめざす国くにと世界経済危機
- 資本主義と社会主義の連動関係について
- 社会主義の目標と道筋について
- 補録 これまでの理論交流から(2002〜06年)






