経済2010年12月号NO.183
特集=経済危機 打開の展望
定価980円(本体933円)
送料84円(第3種郵便)
2010年11月8日発売
特集は「経済危機 打開の展望」。円高の影響、就職難など、深刻な事態をどうするか。巻頭、小池晃さんインタビュー「円高・経済危機と生活不安 解消の道」は、菅政権の問題を明らかにし、家計と社会保障充実で、経済、財政を立て直す具体策を語ります。ほかに、工藤昌宏「日本経済の長期停滞 活路をどこに求めるか」、金子豊弘「財界の『国際競争力』論が経済をダメにする」。木地孝之さんに聞く「デフレ経済からの脱却へ」は、『産業構 造ビジョン二〇一〇』を批判し、内部留保の異常ためこみを社会に還元するための課題を提案。
坂本雅子論文「『新成長戦略』は日本をどこに導くか アジア戦略、『インフラ・ビジネス』を検証する」では、菅内閣が財界と一体にすすめる大企業のアジア進出戦略の全貌を解明します。
平野喜一郎さんの入門講座「『資本論』を学ぶ人のために」の第三回は、資本主義のもうけ(剰余価値)はどこから、どのように生じるか。ほかに長 田好弘「研究・教育現場でのたたかいのすすめ」など。

