雑誌「経済」発行元株式会社新日本出版社

経済2016年5月号NO.248

経済2016年5月号NO.248

大特集◆変革の時代と『資本論』― マルクス経済学のすすめ2016

定価1,030円(本体954円)

送料86円(第3種郵便)

2016年4月8日発売

恒例の「マルクス経済学のすすめ」大特集。今年は「変革の時代と『資本論』」がテーマです。民衆が声を上げて、社会を変える流れが広がる中、マルクスの理論の真髄が語られます。

巻頭、今宮謙二「『資本論』の魅力」、鰺坂真「変革の時代におけるマルクスの思想と理論」は、マルクスとエンゲルスの友情や、世界観を語ります。山口富男さんの新連載「科学的社会主義のすすめ」は、開始にあたり、日本共産党の理論活動、「変革の科学」と呼ばれる意味を。

そのほか、「入門・剰余価値の理論」(霜田博史)をはじめ、さまざまな分野から『資本論』のエッセンスを学ぶ論考を満載。「ブラック企業」(関野秀明)、「地球環境問題」(野口義直)、「資本主義と金融寡頭制」(山田博文)、「マネーと投機」(金谷義弘)、「投機マネーとカジノ」(桜田照雄)、「青年マルクスとドイツ三月革命」(柳沢健二)などがあります。

本号から、「入門講座=企業分析」がスタート。第1回は「企業の実態を知るために」(田村八十一)です。(新日本出版社・税込1030円)


大特集◆変革の時代と『資本論』
   ―― マルクス経済学のすすめ2016

【新連載】
 科学的社会主義のすすめ (1)
  山口富男(日本共産党・中央委員会付属社研副所長)
     日本共産党の理論活動の歴史
     /科学的社会主義――理論全体が変革の科学

【掲載論文・インタビュー】

◎『資本論』の魅力       今宮謙二
  ――マルクスとエンゲルスの友情が築いた人間解放と変革の経済学

◎変革の時代におけるマルクスの思想と理論 鰺坂 真

◎〔入門〕 剰余価値の理論を学ぶ 霜田博史さんに聞く

◎ブラック企業と『資本論』      関野秀明
  ―― 労働者間競争、固定残業代、無限の成果要求から読み解く

◎地球環境問題と『資本論』 野口義直

◎現代の資本主義と金融寡頭制 山田博文

◎現代資本主義のマネーと投機を解剖する 金谷義弘

◎投機マネーと金融商品、カジノの危険性 桜田照雄

◎青年マルクスとドイツ三月革命 その民主主義的課題 柳沢健二

【紹介◆『資本論』学習講座のすすめ】 関西勤労協 妹尾典彦


【新連載】入門講座◇企業分析   第1回 企業の実態を知るために 田村八十一  ◆連載講座に寄せて 会計学を学ぶにあたって 遠藤 孝
【論文】  イノベーション万能、「安全保障」研究推進の  第5期科学技術基本計画            野村康秀   ●書評    佐々木憲昭著『財界支配』 林 昭 ●新刊紹介 全国革新懇『全国革新懇 35年のあゆみ』 西川榮一著『リニア中央新幹線に未来はあるか』 若者支援全国協同連絡会『若者支援のこれまでとこれから』 農文協編『TPP反対は次世代への責任』 横井久美子著『ネパール 村人総出でつくった音楽ホール』 赤旗編集局『語り継ぐ日本の侵略と植民地支配』 ●扉 「利子生み資本」の変化
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