経済2003年12月号 No.99
総特集 「今日の資本主義と会計」
定価980円(本体933円)
送料84円(第3種郵便)
2003年11月8日発売
今号は「今日の資本主義と会計」の総特集です。近年、不正会計、粉飾決算、会計監査問題など、会計に関する大事件が続出。世界の経済のあり方を考える上でも、会計問題の分析が大事です。
角瀬保雄インタビュー「会計から現代資本主義を見る」は、現在、会計問題が噴出する理由を歴史的に解明、会計学の到達点と課題を提示します。ほかに、小栗崇資「アメリカ型企業会計の現段階」、田村八十一「入門編・資本主義の発展と簿記・会計」、山口孝「NTTの経営分析」、野中郁江「私立・国立大学の会計制度」など、多面的な問題を取り上げています。合わせて初学者向けの会計の基礎知識・用語の解説もあります。
労働と生活の実態を縦横に論じる連続シンポ「日本の勤労者」第三回は「失業者、ホームレス、公的扶助」がテーマ。出席は、大須眞治・川上昌子・海老一郎・唐鎌直義の四氏。
「シリーズ・地域人に聞く」は京都・西陣織の共同開発に取り組む職人さんを紹介します。

