雑誌「経済」発行元株式会社新日本出版社

経済2004年12月号 No.111

経済2004年12月号 No.111

特集 介護・福祉に何が求められるか

定価980円(本体933円)

送料84円(第3種郵便)

2004年11月8日発売

特集は「介護・福祉に何が求められるか」です。来年の介護保険見直し問題が焦点化するなか、所得の激減、自殺率の高まりなど生活実態にどう対応するか。シンポジウム「社会福祉の役割と社会連帯」は介護、生活保護、子育て・保育の各分野から、今後の社会連帯の方向性を論じます。出席は伊藤周平、唐鎌直義、木下秀雄、垣内国光の四氏。

合わせて「障害者の社会的支援と介護保険『統合』」(白沢仁さんに聞く)「ホームヘルパーの現場でみた制度課題」(三輪道子)「地域から介護保険改革を提案する」(寺越博之)を掲載しています。

大槻久志論文「日本経済の現状をいかに把握するか」は、何をもって景気回復とするか、議論の基準をすえた上で、「アジア地域の共同市場への協議」など、日本経済の転換の視点を打ち出します。

ほかに井上秀次郎「情報化と企業経営」、大西勝明「電子機械工業の現況 半導体・通信機器生産の拡大と諸問題」などの論文、座談会「日本での新メガ編集・『資本論』第二巻のエンゲルスの「編集原稿」をめぐって」(下)があります。

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