経済2004年6月号 No.105
特集 「ブッシュ帝国主義」の検討
定価980円(本体933円)
送料84円(第3種郵便)
2004年5月8日発売
特集「『ブッシュ帝国主義』の検討」は、泥沼化するイラク戦争の現状をふまえ、暴走する米政権の世界戦略の本質に迫ります。大西広、藤岡惇、二瓶 敏、新藤通弘、岡田則男の五氏による座談会「ブッシュのアメリカ帝国主義をどうみるか」。ほかに萩原伸次郎「現代アメリカ帝国主義の経済的基盤はどこにあるか」、新原昭治「『広島以後』の世界とブッシュ核戦略」、森本治「ドル対ユーロの構図を見る」、一ノ瀬秀文「もう一つのアメリカ一国中心主義」の四論文を掲載。
上田耕一郎「世界の新しい胎動、歴史的岐路に立つ日本」は、日本共産党第23回党大会での理論的な発展を、自衛隊派兵、帝国主義論、未来社会論、日本政治の転換の展望などについて、縦横に語っています。
石川康宏「世界情勢の発展と『帝国主義』」も、現代の帝国主義について、レーニンの時代と今日の到達を歴史的に比較、研究した一稿です。
浜林正夫氏の連載「マルクスと『資本論』の周辺」第3回は「『資本論』のなかの教育論」。シリーズ「地域人に聞く」は、柚子産業で自立の村づくりに挑戦する高知県馬路村(うまじむら)の村長、上治堂司さんが登場します。

