経済2008年1月号 No.148
特集 世界の構造変化をみる
定価980円(本体933円)
送料84円(第3種郵便)
2007年12月8日発売
本号の「世界の構造変化を見る」は、世紀を超えた歴史をふりかえり、大きな視野での特集です。
冒頭は緒方靖夫さんのインタビュー「世界の歴史的変化をどうつかむか」。世界を駆けめぐった体験をふまえ平和運動、社会主義などをテーマに時代のとらえ方を論じています。ほかに、非同盟運動(秋庭稔男)、アメリカ経済(増田正人)、EU諸国(相澤幸悦)、キューバ経済(新藤通弘)、ロシア(堀江則雄)、東欧(田中宏)、アフリカ(福田邦夫)を取り上げ、最新事情も含めた世界の動向が浮かび上がります。
今号から、シリーズ「広がる貧困 問われる社会福祉」がスタート。座談会「反貧困の新たな運動と社会福祉」(出席=尾藤廣喜・伊藤周平・二宮厚美)は、生活保護問題を中心に、実態と解決への方向を取り上げます。小川政亮さんのインタビュー「戦後、社会保障運動を振り返って」や、服部文男さんの「研究余話」〔第一回〕も、目を引く読みものです。

