経済2008年12月号 No.159
特集 世界の中のEU経済
定価980円(本体933円)
送料84円(第3種郵便)
2008年11月8日発売
特集「世界の中のEU経済」は、金融危機が収まらない世界経済の中で、EU(ヨーロッパ連合)の位置を考える企画です。座談会「EU経済と『社会的欧州』のゆくえ」(出席=相澤幸悦、宮前忠夫、友寄英隆)では、欧州統合の歩み、単一通貨「ユーロ」の登場を資本主義経済の中で検討。あわせて地球温暖化対策、労働政策、EU五〇年の歴史の三つの論考を載せています。
大槻久志さんの論文「米国発の金融恐慌と世界経済の行方」は、国際的な株大暴落の深部の原因を、近年の金融機関と証券市場の変貌ぶりから解明。
ほかに、座談会「日本漁業の再生めざして」(出席=川崎健、廣吉勝治、清岡国男、有坂哲夫)、吉井英勝さんに聞く「宇宙基本法の危険性と日本の宇宙開発」、石倉雅男「非正規雇用の増加と所得格差の拡大」などを掲載しています。

