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商品詳細

第一線で活躍する執筆陣。いますぐ現場で役立つ待望の書。充実したQ&Aが魅力。

ISBN978-4-406-03198-1 C0036

スッキリわかるごみ問題

スッキリわかるごみ問題

解決のための必携書

定価1,870円(本体1,700円)

2005年7月15日

A5判並製 236P

焼いても埋めても増えつづけるごみ。現在もすすめられる施設中心のごみ処理で、事態はいっそう深刻に。そんな現場からの粘り強いとりくみで、ようやく見えてきた解決の道とは。「拡大生産者責任制の徹底」「住民と自治体の協力」「地域の実情に沿ったとりくみ」で、ごみを大もとから減らすための方向をスッキリと示します。

〔目次〕

  • はじめに
  • Ⅰ  ごみをめぐる最近の諸問題を考える
    ―費用負担、プラスチック焼却、併せ産廃、事業系廃棄物など 日本共産党 市民・住民運動局長 岩佐恵美
  • Ⅱ  Q&Aで考えるごみ問題〔32問32答〕
    • Q6  家庭からの生ごみの堆肥化がごみ減量に効果的だといいますが、大事な点は?
    • Q7  家庭ごみの有料化をどう考えたらいいでしょうか?
    • Q17  PCB廃棄物の保管・管理、および処理はどうなっていますか?
    • Q19  焼却炉建て替えやリサイクル施設建設問題では、どのようなことが大切ですか?
    • Q29  2005年にスタートした自動車リサイクル法とは、どのような法律ですか?
    • Q31  拡大生産者責任(EPR)とはなんですか。ヨーロッパなどの「環境先進国」と日本とではなにが違うのですか?
    • ・・・など
    • 【資料】循環型社会の形成に向けた市町村による一般廃棄物処理の在り方について(意見具申)
      平成17年2月14日 中央環境審議会
  • Ⅲ  【座談会】 ごみ問題の解決へ、なにが必要か
    ―"出たごみの処理"から循環型へ
    • 〔出席者〕
      • 寺西 俊一(一橋大学教授)
      • 中川 武夫(中京大学教授)
      • 木村 芳裕(埼玉・久喜宮代衛生組合労働組合)
      • 奥村 和夫(日本共産党 奈良・山添村議会議員)
      • 岩佐 恵美(日本共産党 市民・住民運動局長/司会)
  • Ⅳ  相次ぐ灰溶融炉、ガス化溶融炉事故とその背景 環境問題フリーライター 津川 敬
  • Ⅴ  「ごみ処理」から「資源管理」へ―カナダ・ノバスコシア州の実践 (株)環境総合研究所副所長 池田こみち
  • *用語解説