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新日本出版社

商品詳細

浜矩子と考える「誰もが幸せになるための経済」

ISBN978-4-406-06369-2 C0033

小さき者の幸せが守られる経済へ

小さき者の幸せが守られる経済へ

定価1,650円(本体1,500円)

2019年8月15日

四六判並製 160P

経済活動が、人間による人間のための営みである以上、誰かを傷つけてはならない。目指すべきは、〝弱肉強食〟〝自己責任〟ではなく、全ての人に優しく、人を幸せにする経済だ。金融政策、財政出動、グローバル経済など、一見小難しいように思われがちな経済問題や時事ニュースも、人間らしい言葉と視点でわかりやすく語る。

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[目次]

  •   
  • はじめに
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  • 一章 人に優しく、人を尊び、人を幸せにする経済
    • エコノミストの腕と声(→試し読みあり。PDFページをご覧ください)
    • 気になる戦略待望論
    • 同類志向の怖がり男性経営者たち
    • 富は分配して初めて富なり
    • 我が身をほろぼす近隣窮乏化
    • リッチスタンはなんの国?
    • 税金を取る時は酔っ払いに気を付けて
    • 成長幻想はもうやめよう
    • 成長経済と成熟経済はどう違う?
    • 経済は矩を踰えず
    • 経済合理性の不合理を正そう
    • 部分と全体、全体と全員
    • 財布は中身が勝負、膨らみ過ぎにはご用心
    • トシコさんって誰?
    • オリンピアンになりたい
  •   
  • 二章 経済ニュースを読み解く
    •   
    • <国内経済編>
    • 「30年で2000万円問題」に関する立腹度ランキング
    • フリーランスでキャッシュレス
    • 自分に関係なさそうで実は関係大ありなこと
    • 人は人手のみにあらず
    • IRに咲く花々には、どうも毒々しさを感じてしまう
    • 「電子」対「物理」、現金はどっちがいいか
    • 現行の「寿限無」的金融緩和はややこしすぎる
    • 教育は生産性向上術にあらず
    • 一億総忍者化時代?
    • とおりゃんせ男に出口なし
    • 政府の働き方改革は、「働く方々」のための改革ではない
    • 今、窒息死が怖い日本経済
    • 企てが企みに変わる時
    • 「人づくり革命」を目論む人はどんな人?
    • 目指すはケアリングシェア社会
    • 残業は月100時間“以下”か“未満”か 安倍首相の危険は大岡裁き
    • 気になるベーシックインカム
    • 潜在成長率のパワーアップは必要ない
    • 数字が語る恐るべき現実
    • 物価にみる青汁とアイロンの関係
    •   
    • <国際経済編>
    • 「破グローバル化」に打ち勝つのはきっと「魂」
    • リーマン・ショックの陰に「メイド・イン・ジャパン」
    • 我々が心配すべきは「羊飼い」たちの沈黙なのでは
    • 日本の安倍政権とEU幹部たちがやっていることは、形を変えた報復合戦だ
    • 21世紀の「わがままな大男」への提案
    • 2人の浦島太郎さんはグローバル時代がわかっていない
    • 日米首脳には無縁だろうが、たまには命を懸けた攻防が見たい
    • 資本に価値吸い取られる“21世紀の労働”を救え
    • 似て大いに非なる「互恵」と「相互」
    • 「働き方改革」にみるアシモフとマルクスの先見
    • タイプ別にみた妖怪図鑑
    • 社会保障は人権の本丸
    • どっちがナンバーワン?日本と中国
  •   
  • 三章 まともな民主主義を取り戻せ
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    • 選挙で選ばれた者たちの役割
    • 法案の国会通過を急ぐ政府・与党にギラギラ感を感じる
    • 欧州人たちには、もう一息深い英知に基づく解を見いだしてもらいたい
    • いまや、記録が記憶に調子を合わせるという現象が起きている
    • 多党化した野党には、大いに巧みに共闘してほしい
    • 平成の大改竄、問題は勘定奉行か殿様か
    • 真ん中から突き落とされた人々の恨みつらみが、真ん中的な政治に逆襲
    • マスコミは“巫女さん”になっていないか
    • ご都合主義選挙の攻略法
    • 言葉の意味が変わる時
    • ポスト・ホントと偽ポピュリズムが出会う時
    • 政治の“見える手”による経済殺し
    • 新しい市民主義の夜明け