雑誌「経済」発行元株式会社新日本出版社

経済2004年1月号 No.100

経済2004年1月号 No.100

鶴見俊輔 上田耕一郎 縦横に語る マルクス主義とプラグマチズム

定価1,100円(本体1,000円)

送料94円(第3種郵便)

2003年12月8日発売

復刊100号記念増大号

鶴見俊輔 上田耕一郎
縦横に語る
マルクス主義とプラグマチズム

九五年の『経済』復刊から一〇〇号目を迎えての記念増大号(64ページ増)です。巻頭は上田耕一郎・日本共産党副委員長と鶴見俊輔氏の大型対談。鶴見氏は近年、イラク戦争反対の積極的な活動で知られる日本思想史、プラグマチズム研究の第一人者です。ベトナム戦争からイラク戦争へ、プラグマチズムとマルクス主義、今回の日本共産党の綱領改定案、など豊富なテーマをめぐっての興味ひかれる対話が展開。

また二宮厚美・横山寿一両氏の対談「日本の社会保障の再構築をどう構想するか」のほか、牧野富夫「現代日本の労働問題 『構造改革』がもたらしたもの」、岩佐茂「価値観の混迷と対立の根底にあるもの」の各論文。小西一雄「マルクス信用論のひとつの読み方」は、『資本論』第三部第五編の内容を読み解いた上で、現代の信用創造論に対する問題提起がされており新鮮です。

巻末には、復刊1〜100号の総目次が収められ役立ちます。

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