雑誌「経済」発行元株式会社新日本出版社

経済2006年4月号 No.127

経済2006年4月号 No.127

大特集 21世紀と日本の大学

定価1,026円(本体933円)

送料86円(第3種郵便)

2006年3月8日発売

4月号は「二一世紀と日本の大学」を大特集。新入生を迎える新年度にあたって、近年、大学改革で起きている変化と、大学が果たすべき役割を考えています。

巻頭は、世界的な素粒子論の研究者である益川敏英さん(京都大学名誉教授)へのインタビュー「学問の府としての大学の役割」。加えて大学の学長・学長経験者九人から、現在の学生への助言、大学のあり方についてメッセージが寄せられています。

大学改革をめぐって、牧野富夫「大学改革の経済的背景」、細井克彦「科学技術政策と大学のオートノミー(自治・自律)」をはじめ、国立大、私立大、公立大、高専の現状と課題を明らかにする論考があります。また地域・市民に開かれた大学をめざす活動について、各大学の「地域連携センター」の活動など、九大学のリポートを紹介。

一方、世界でも異常な高学費が、学生生活・家計に深刻な影響を及ぼしています。蓮見澄「学生生活の実態はいま」では、大学生協連のアンケート調査にもとにその実態に迫るなど、学生の今を伝えています。

特集以外では、佐々木憲昭「財界の変貌と日米経済」、「黒川俊雄もう一つのグローバル化をめざして」などを掲載。

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