雑誌「経済」発行元株式会社新日本出版社

経済2006年6月号 No.129

経済2006年6月号 No.129

日本経済と株主資本主義

定価1,026円(本体933円)

送料86円(第3種郵便)

2006年5月8日発売

本号は「株主資本主義」と呼ばれる、日本経済の変容を問う特集です。ライブドア事件に現れたように、株取引の規制をゆるめ、「お金ですべてが買える」という風潮を助長してきた政府の政策を批判します。

大槻久志「日本経済の現段階をどうみるか」は、戦後産業が、モノづくり中心から、サービス・金融業に移った今日の特徴と、「証券化」「投機化」する金融の変化を究明します。ほかに「株主資本主義の落とし穴」(野木秀夫)「虚業の実像 ライブドアの経営分析」(山口不二夫)「邦銀の金融コングロマリット化をどうみるか」(鳥畑与一)「日銀の量的緩和政策の変更をどう読むか」(建部正義)を掲載。

座談会「マスメディアはなぜ原点を見失ったか」は昨年、総選挙時のような「劇場型」メディアが横行している深層を多角的に議論。出席は、桂敬一、門奈直樹、吉原功の三氏です。

あわせて、日野秀逸氏の新連載「レーニンの協同組合論 ネップ期における転換」がスタート。論文「現下の賃金管理と成果主義賃金」(浪江巌)があります。

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