雑誌「経済」発行元株式会社新日本出版社

経済2006年7月号 No.130

経済2006年7月号 No.130

特集 「格差社会」を考える

定価1,026円(本体933円)

送料86円(第3種郵便)

2006年6月8日発売

特集は「『格差社会』を考える」。座談会「格差と貧困の拡大をどうみるか」では、格差拡大は高齢化によるもの、構造改革のせいではない、という「格差否定論」に応え、大塚秀之、小越洋之助、唐鎌直義、友寄英隆の四氏による議論を収録。日本の貧困はどこまできているか、「努力しても報われない社会」の構造を解明しつつ、国民的連帯を広げるための論点を取り上げます。

そのほか、「資産格差 富裕層の実態は?」(河村健吉)、「格差の根源 大企業の業務請負・派遣労働」(岡清彦)など、格差論を深める論考が掲載されています。

また論文「日本の冬季競技 再生の道」(広畑成志)があり、「『共産党宣言』普及史研究の到達点と課題」(大村泉・窪俊一・橋本直樹)は、旧ソ連時代の博物館が収集した、世界各国の翻訳本を写真付で紹介しています。連載「レーニンの協同組合論 ネップ期における転換」(日野秀逸)は第二回目。

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