雑誌「経済」発行元株式会社新日本出版社

経済2006年8月号 No.131

経済2006年8月号 No.131

特集 安全の国づくりと技術

定価1,026円(本体933円)

送料86円(第3種郵便)

2006年7月8日発売

日本社会の「安全神話」が大きく揺らいでいます。特集「安全の国づくりと技術」では、規制緩和路線で投げ捨てられる政治の責任、そして国民、労働者に安全な社会をもたらすべき現代技術の課題をとりあげます。木本忠昭・東京工業大教授インタビュー「現代の科学・技術と安全問題」は、現代の技術体系に安全はどう位置づけられるべきかを解説。吉井英勝「安全を切り捨てる政治と原発老朽化」、西川榮一「JR西日本事故から一年」のほか、「災害対策」「化学物質のリスク評価」「アスベスト問題」「原子力安全基準」を取り上げた論考から核心にせまっています。

今号から新シリーズ・BRICs(ブリックス)研究がスタート。第一回目はブラジルをとりあげ、田中祐二「よみがえるブラジル経済」、山崎圭一「ブラジルの対外関係」、松井高「日本とブラジル」など、経済成長が注目されるブラジル社会の今を、新鮮に分析しています。

ほかに、大槻眞一・阪南大学長に聞く「中小企業の振興と大学の役割」などがあります。

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