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「ねこじまってほんとはネコだったの?」

ねこじまくん

堀家喜久子=作 佐藤真紀子=絵

定価1,540円(本体1,400円)

出版年月
2002年3月
ISBNコード
978-4-406-02861-5
仕様
8393/ A5判変型上製(タテ20.7×ヨコ15.5)/ 110P
読者対象
小学校中学年 
小学校高学年 
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転校生・ねこじまくんの得意なもの――かけっこ、国語の書き取り、ねずみ取り。大好物はサバのみそ煮。ビー玉みたいなでっかい目がはじめは苦手だったんだ。なのに、ぼくはクラスの「ねこじまくん係」にされてしまった。それからというもの…。

著者情報

堀家喜久子

ねこじまくん

ねこじまくん

定価1,540円
(本体1,400円)

2002年3月

佐藤真紀子

東京都生まれ。作品に『ぼくたちのだんご山会議』(2019年、汐文社)、『となりはリュウくん』(2019年、PHP研究所)、『夏に降る雪』(2019年、フレーベル館)、『キャプテンマークと銭湯と』(2019年、KADOKAWA)、『チギータ!』(2019年、ポプラ社)、「いえでででんしゃ」1~3(2003~8年、ともに新日本出版社)他。