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社会福祉最大の仇敵“戦争”から、人間の尊厳を守りぬくための多角考察!

戦争をする国・しない国 ふくしの思想と福死の国策

浅井春夫=著

定価1,980円(本体1,800円)

出版年月
2016年4月
ISBNコード
978-4-406-05961-9
仕様
0036/ A5判並製/ 240P
タグ
社会    労働、社会保障・福祉   
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高度の社会福祉制度を築いてきた国とそうでない国の分岐点はどこにあるのか。ズバリ、戦争をするかしないか――であると意欲的に提起するのが本書。日本の戦後の社会福祉は、傷痍軍人への身体障害者福祉法、戦災孤児への児童養護施設、寡婦・遺児への母子寮など、不幸にも戦後処理として出発せざるをえなかった。戦争する国づくりを止めるために、今ここで福祉と戦争を多角的に問い直す!

著者情報

浅井春夫

立教大学名誉教授。1951年京都府生まれ。1974年龍谷大学法学部法律学科卒業、76年日本福祉大学社会福祉学部卒業、78年同大学院社会福祉学研究科修士課程修了。東京の児童養護施設で12年間、児童指導員として勤務。98年から立教大学で助教授、教授として勤務。『脱「子どもの貧困」への処方箋』(新日本出版社、2010年)、『沖縄戦と孤児院』(吉川弘文館、2016年)、『戦争をする国・しない国』(新日本出版社、2016年)、『「子どもの貧困」解決への道』(自治体研究社、2017年)、『包括的性教育』(大月書店、2020年)、『性のおはなしQ&A』(エイデル研究所、2020年)、『パンでわかる包括的性教育』(監修、小学館、2023年)など著作多数。