
イラク問題・東欧の事態など,激動の世界に働きかける日本共産党の立場を明らかにするとともに,反核平和運動にもち込まれた「新しい思考」,日中両党関係の問題など大国主義・覇権主義とのたたかいの重要性を解明した論集。
著者情報
立木洋

世界政治の岐路と平和の選択
定価2,136円
(本体1,942円)
1990年12月
イラク問題・東欧の事態など,激動の世界に働きかける日本共産党の立場を明らかにするとともに,反核平和運動にもち込まれた「新しい思考」,日中両党関係の問題など大国主義・覇権主義とのたたかいの重要性を解明した論集。
世界政治の岐路と平和の選択
定価2,136円
(本体1,942円)
1990年12月