
80年代を通じ無謀な金融投機をくりひろげてきた銀行の経営戦略,大企業の金融詐術,バブル経済推進者としての政府・日銀の役割を徹底的に究明し,その破綻後の状況と国民への深刻な影響を分析。大銀行内部の民主的研究集団による注目の書。
著者情報
銀行問題研究会

金融投機の経済学
定価2,136円
(本体1,942円)
1993年6月
80年代を通じ無謀な金融投機をくりひろげてきた銀行の経営戦略,大企業の金融詐術,バブル経済推進者としての政府・日銀の役割を徹底的に究明し,その破綻後の状況と国民への深刻な影響を分析。大銀行内部の民主的研究集団による注目の書。
金融投機の経済学
定価2,136円
(本体1,942円)
1993年6月