
古代から自然と社会に働きかけながら,その体系を発展させてきた数学の生きた姿を分かりやすく説く。身の回りの数と形から数学のはじまり,定理と証明にみる数学の考え方,「無限」概念の歩みを追跡。最新諸科学への応用をもスケッチ。
著者情報
秋葉繁夫

広がる数と形の世界
定価2,563円
(本体2,330円)
1995年8月
古代から自然と社会に働きかけながら,その体系を発展させてきた数学の生きた姿を分かりやすく説く。身の回りの数と形から数学のはじまり,定理と証明にみる数学の考え方,「無限」概念の歩みを追跡。最新諸科学への応用をもスケッチ。
広がる数と形の世界
定価2,563円
(本体2,330円)
1995年8月