
全国から,不登校や非行などの影をもつ転・編入生を受け入れる北海道の高校。人間を大切にする教育をめざす教師たちと生徒の真剣なぶつかり合いの日々。新任の若い女教師悦子の悩みと成長をとおして,教育の原点を熱く問う話題の長編小説。
著者情報
平瀬誠一

冬の銀河
定価3,098円
(本体2,816円)
1996年1月
全国から,不登校や非行などの影をもつ転・編入生を受け入れる北海道の高校。人間を大切にする教育をめざす教師たちと生徒の真剣なぶつかり合いの日々。新任の若い女教師悦子の悩みと成長をとおして,教育の原点を熱く問う話題の長編小説。
冬の銀河
定価3,098円
(本体2,816円)
1996年1月