
社会保障への攻撃はいまどこまできているか。働くものにとっての社会保障の意味,起源,諸外国との比較で日本の水準を示すとともに,今日の政府・財界による社会保障切捨ての論理を批判,財源対策も含め国民本位の改革の方向を提言する。
著者情報
草島和幸

社会保障と労働者の暮らし・権利は シリーズ労働運動9
定価1,282円
(本体1,165円)
1996年8月
社会保障への攻撃はいまどこまできているか。働くものにとっての社会保障の意味,起源,諸外国との比較で日本の水準を示すとともに,今日の政府・財界による社会保障切捨ての論理を批判,財源対策も含め国民本位の改革の方向を提言する。
社会保障と労働者の暮らし・権利は シリーズ労働運動9
定価1,282円
(本体1,165円)
1996年8月