
そのゆくえが問われているわが国の労働運動――「連合」路線のどこが問題か。階級的ナショナルセンター・全労連の真価と役割を説き,春闘や権利擁護,制度・政策・平和・民主主義でのたたかいの展望を明らかにする。
著者情報
熊谷金道

日本の労働運動と全労連 シリーズ労働運動6
定価1,282円
(本体1,165円)
1996年10月
そのゆくえが問われているわが国の労働運動――「連合」路線のどこが問題か。階級的ナショナルセンター・全労連の真価と役割を説き,春闘や権利擁護,制度・政策・平和・民主主義でのたたかいの展望を明らかにする。
日本の労働運動と全労連 シリーズ労働運動6
定価1,282円
(本体1,165円)
1996年10月