
「雇用破壊」による失業の大波,巨額の財政赤字・政府債務を抱えるなど,これまでに見られない世界と日本の新局面。20世紀の社会発展のグローバルな視点に立ち,90年代後半の現在を豊富なデータで分析。労働運動の新しい発展の可能性を説く。
著者情報
一ノ瀬秀文

世界と日本をどう見るか シリーズ労働運動10
定価1,282円
(本体1,165円)
1997年2月
「雇用破壊」による失業の大波,巨額の財政赤字・政府債務を抱えるなど,これまでに見られない世界と日本の新局面。20世紀の社会発展のグローバルな視点に立ち,90年代後半の現在を豊富なデータで分析。労働運動の新しい発展の可能性を説く。
世界と日本をどう見るか シリーズ労働運動10
定価1,282円
(本体1,165円)
1997年2月