
心が空を駆ける
米沢富美子=著
自分の研究室から男性研究者が育ち,「ぞくぞく世に出るのも楽しい」と語る“科学者である女先生”。20世紀の科学技術の発展を振り返り,物理学の最先端の研究にチャレンジしながらもますますふくらむ夢や平和への想いをつづったエッセイ集。
著者情報
米沢富美子

心が空を駆ける
定価1,870円
(本体1,700円)
2000年5月
米沢富美子=著
自分の研究室から男性研究者が育ち,「ぞくぞく世に出るのも楽しい」と語る“科学者である女先生”。20世紀の科学技術の発展を振り返り,物理学の最先端の研究にチャレンジしながらもますますふくらむ夢や平和への想いをつづったエッセイ集。
心が空を駆ける
定価1,870円
(本体1,700円)
2000年5月