
没後40年 現代に生きる谷善の再発見!
谷善と呼ばれた人労働運動家・文学者・政治家として
谷口善太郎を語る会=編
定価1,980円(本体1,800円)
- 出版年月
- 2014年1月
- ISBNコード
- 978-4-406-05773-8
- 仕様
- 0095/ 四六判並製/ 208P
戦前、生活苦ゆえ幼くして陶工として働きながら学び、労働運動をとおして自己を形成し、プロレタリア作家となった谷口善太郎。戦後は京都選出の日本共産党国会議員として活躍し、「谷善」の愛称で多くの人に慕われた。没後40年にあたり、波瀾の生涯をたどり、新しい時代に谷善の生き方から何を学び生かすかを考える評伝。
目次や構成
<目次>
- まえがき
- 第Ⅰ章 人間形成の足跡をたどる
- 一 辰口町の自然と歴史
- 二 当時の学習環境と谷善
- 三 国造(虚空蔵)読書会と短歌
- 四 東京生活と短歌
- 第Ⅱ章 労働運動家としての谷善
- 一 青春の旅立ち
- 二 京都労働学校・山本宣治との出会い
- 三 日本労働組合評議会の創立、結婚、河上肇との出会い
- 四 金融恐慌、三・一五の大弾圧
- 五 『日本労働組合評議会史』を書く
- 第Ⅲ章 文学者としての谷善──その作品世界
- 一 「綿」の世界
- 二 「清水焼風景」の世界
- 三 「土地はだれのものか」の世界
- 四 作品ガイド
- 第Ⅳ章 政治家としての谷善
- 一 終戦まで
- 二 初当選と追放期
- 三 議会の回復と党の躍進
- 四 国会活動と晩年
- 〈回 想〉ありし日の谷善
- 谷口善太郎年譜
- あとがき
- 執筆者一覧
著者情報
谷口善太郎を語る会
谷善と呼ばれた人 労働運動家・文学者・政治家として
定価1,980円
(本体1,800円)
2014年1月













