月刊経済
時代の課題にいどむ
科学的社会主義の経済誌
21世紀の世界と日本は大きな転換期にあります。
歴史的激動の時代が提起する諸問題の解明に大胆に挑戦する、
知的刺激にみちた科学的社会主義の経済誌です。
国民の立場に立った日本経済分析、アメリカ経済やアジア・中国・EUなどの動向、
政治・社会・思想問題も視野に入れた日本改革の理論的な解明をめざします。
現代の帝国主義や21世紀の『資本論』研究、唯物論的な世界観など、
科学的社会主義の理論の創造的発展に寄与する論文を掲載します。
「質が高くてわかりやすい」をモットーに、多彩なテーマを取り上げた誌面をお届けします。
最新刊
2月号は恒例の特集「2026年の日本経済をどうみるか」。
中野晃一さん(上智大学教授)に聞く「高市政権はどのように生まれたか」は極右傾化に対抗する課題を語ります。誌上討論「日本を変える・生活を守る経済を」(米田貢・山本篤民・蓑輪明子・田村八十一)は労働、生活、中小企業、ケア問題などから検討。他に「低成長・物価高・円安と米中の対日経済制裁」(山田博文)、「再分配機能を失った財政」(村髙芳樹)、「米中対立、『防衛産業の多国籍化』と日本産業」(村上研一)、「問われる米政策と食料主権」(冬木勝仁)、「中小企業と日本をたて直す」(杉村征郎)があります。
特集「非正規の公務員はいま」では、川村雅則さん(北海学園大学教授)に聞く「非正規公務員の実態と解決方向」、「公務の非正規実態調査」(渡辺百合子)、「大阪の会計年度任用職員の状態」(仁木将)、「非正規公務員の立法的保護」(城塚健之)、「東京都スクールカウンセラー事件」(笹山尚人)の各論稿から実態に迫ります。
他に、小久保哲郎「生活保護費減額の違法を認めた歴史的な最高裁判決」、建部正義「植田日銀総裁の金融政策をみる」などを掲載。
【特集】2026年の日本経済をどうみるか ◎中野晃一さん(上智大学教授)に聞く 高市政権はどのように生まれたか --日本の極右傾化に対抗する市民・野党の課題 <誌上討論> ◎日本を変える・生活を守る経済を 出席 米田 貢(中央大学名誉教授) 山本篤民(日本大学教授) 蓑輪明子(名城大学准教授) 田村八十一(日本大学教授) <論考> ◎低成長・物価高・円安と米中の対日経済制裁 ――日本経済の課題と展望 …山田博文 ◎再分配機能を失った日本の財政 ――税と社会保障の一体改革の歪み …村髙芳樹 ◎米中対立、「防衛産業の多国籍化」と日本産業 …村上研一 ◎問われる米政策と食料主権 …冬木勝仁 ◎杉村征郎さんに聞く(杉村精工会長) 中小企業と日本をたて直す
<掲載論考> ◇生活保護費減額の違法を認めた歴史的な最高裁判決 ――しかし、闘いは終わらない …小久保哲郎 ◇植田日銀総裁の金融政策をみる ――任期折り返し点で …建部正義
<特集>非正規の公務員はいま ――制度、運動の焦点 ◎川村雅則さんに聞く(北海学園大学教授) 現場・地域から考える非正規公務員の実態と解決方向 ――動き出す会計年度職員制度の改善、さらに ◎公務の非正規・女性労働者の声を伝える 「はむねっと2025年・実態調査」 …渡辺百合子 ◎大阪の非正規・会計年度任用職員の状況は ――大阪自治労連・運動の現場から …仁木 将 ◎非正規公務員の立法的保護のために ――日本労働弁護団「非正規公務員制度立法提言」について …城塚健之 ◎東京都スクールカウンセラー「雇い止め」事件 ――非正規・公務労働の理不尽さを法的に問う …笹山尚人 ●世界と日本 COP30ベレン会議…伊与田昌慶 中国の四中全会と新5ヵ年計画…平井潤一 ●書評 宇都宮健児・醍醐聰編著『富裕税入門』…吉原直毅 ●新刊紹介 『2026年国民春闘白書』 『もっと生きたかった やまゆり園事件と人権』 『子どもをみくびらないで』 ●コラム 労働協約でインフレ賃下げ防止 ●随想 『出稼ぎの時代から』を出版して …西沢江美子(ジャーナリスト) ●扉 急拡大するスポーツ賭博の危険 〔今月の表紙写真〕長崎ランタンフェスティバルの眼鏡橋(長崎市) …撮影・若橋一三(日本リアリズム写真集団奈良支部会員)
21世紀の世界と日本は大きな転換期にあります。
歴史的激動の時代が提起する諸問題の解明に大胆に挑戦する、
知的刺激にみちた科学的社会主義の経済誌です。
国民の立場に立った日本経済分析、アメリカ経済やアジア・中国・EUなどの動向、
政治・社会・思想問題も視野に入れた日本改革の理論的な解明をめざします。
現代の帝国主義や21世紀の『資本論』研究、唯物論的な世界観など、
科学的社会主義の理論の創造的発展に寄与する論文を掲載します。
「質が高くてわかりやすい」をモットーに、多彩なテーマを取り上げた誌面をお届けします。




