雑誌「経済」発行元株式会社新日本出版社

経済2019年1月号NO.280

経済2019年1月号NO.280

特集=問われる世界経済の行方

定価1,030円(本体954円)

送料86円(第3種郵便)

2018年12月8日発売

特集は「問われる世界経済の行方」。2019年、波乱含みの政治、経済。座談会「『米国第一主義』が揺るがす世界経済」は、トランプ政権の軍事・外交政策を軸に、アジアの動向も議論。出席は、小林尚朗、平野健、宮﨑礼二の3氏です。あわせて、「リーマンショックから10年」(英吉利)、「グローバル化のなかでの労働運動」(布施恵輔)、「トランプ政権の減税政策」(河音琢郎)を掲載。

「緊縮政策と福祉国家の危機」(合田寛)は、2000年の英国内の議論を中心に、財政難と社会政策の関係を検討しています。

ほかに、「現代中国生活事情・上」(平子友長)、「アメリカ農業の『工業化』とオルタナティブ」(村田武)、「地方公務員・会計年度任用職員制度の問題点」(田原聖子)、「AIの進化と労働過程の研究・中」(友寄英隆)などがあります。


特集=問われる世界経済の行方

〈座談会〉「米国第一主義」が揺るがす世界経済
 小林尚朗(明治大学教授)
 平野 健(中央大学教授)
 宮﨑礼二(明海大学准教授)

<インタビュー>英 吉利さんに聞く(国際金融研究者)
リーマンショックから10年 マネー資本主義の現段階
<論文>
 グローバル化のなかでの労働運動…布施恵輔

 トランプ政権の減税政策…河音琢郎

【掲載論文】 ◎緊縮政策と福祉国家の危機   ――英国の先例が示唆するもの…合田 寛 ◎現代中国生活事情(上)   ――北京滞在経験     …平子友長 ◎アメリカ農業の「工業化」とオルタナティブ   ――国連「家族農業の10年」の下で…村田 武 ◎地方公務員「会計年度任用職員制度」の問題点   ――住民のいのちと人権を投げ捨て許さず                   …田原聖子 ◎AIの進化と労働過程の研究(中)   ――コンピュータリゼーションのもとでの     労働の変化をどうみるか   …友寄英隆 ◎再検証・東京電力HD(下)   ――福島原発事故から7年半  …薄木正治
●世界と日本  アメリカ中間選挙が示したもの…西村 央  中国の「改革・開放」40年…平井潤一  インド対外政策の現段階…西海敏夫 ●書評  三輪定宣『無償教育と国際人権規約』…細川 孝 ●年間総目次(2018年1~12月号) ●随想 「生活図画事件」の歴史を追って        …川嶋 均(東京藝術大非常勤講師) ●扉 スペインの「小さな大革命」 ●コラム 苛酷労働の記憶と韓国最高裁判決 ★表紙写真によせて/表紙写真(ミヤコグサ)…岩垂 健
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