
ヒバクし傷つきながらもあらたな芽をだし、たくましく生きかえった長崎の木や草たち。その生命力にはげまされながら懸命に生きぬいた人びとのさまざまなドラマを、長崎での取材をもとに童話と詩・紀行文でつづる。
著者情報
大川悦生

木は生きかえった
定価1,540円
(本体1,400円)
1986年7月
ヒバクし傷つきながらもあらたな芽をだし、たくましく生きかえった長崎の木や草たち。その生命力にはげまされながら懸命に生きぬいた人びとのさまざまなドラマを、長崎での取材をもとに童話と詩・紀行文でつづる。
木は生きかえった
定価1,540円
(本体1,400円)
1986年7月