鈴木はつみ(スズキハツミ)の書籍一覧
1949年山梨県甲府市生まれ。1968年山梨県立甲府第二高等学校を卒業し、公立小中学校事務職員に。10校に勤務し2010年定年退職。元山梨学校事務職員制度研究会会長。現在、山梨不登校の子どもを持つ親たちの会(ぶどうの会)事務局、子どもの権利・教育財政デザイン スペース代表。著書にぶどうの会編として『続不登校 親こそ最大の支援者』(2020年、京戸山荘出版)、『不登校 親こそ最大の支援者』(2016年、京戸山荘出版)、『信じて、任せて、待つ 親たち』(2010年、ぶどうの会)、『不登校、親の体験記 心から心へ』(2007年、新科学出版社)、単著に『さいごの授業』(京戸山荘出版、2010年)、共著『不登校だったボクと島の物語』(ふきのとう書房、2005年)がある。