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史料と遺跡が語る 中世の東京

峰岸純夫=編 木村茂光=編

定価2,030円(本体1,845円)

出版年月
1996年5月
ISBNコード
978-4-406-02439-6
仕様
0021/ 四六判/ 206P
タグ
人文    歴史   
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将門伝説から家康江戸入城まで――武蔵野の原野を疾駆する武士団の興亡。飢饉と戦乱で疲弊しながらも開拓と為政者への抵抗にたちあがる民衆。江戸期を準備した疾風怒濤の時代へいざなう歴史探訪。八十数話に歴史地図や写真多数。

著者情報

峰岸純夫

史料と遺跡が語る 中世の東京

史料と遺跡が語る 中世の東京

定価2,030円
(本体1,845円)

1996年5月

木村茂光

史料と遺跡が語る 中世の東京

史料と遺跡が語る 中世の東京

定価2,030円
(本体1,845円)

1996年5月