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満洲国の記憶
船尾修
定価4,730円 (本体4,300円)
2024年12月
神々のルーツ 「祈りの場」から見た古代日本
片岡伸行=著
定価2,640円 (本体2,400円)
2024年2月
関東大震災 朝鮮人虐殺の真相 地域から読み解く
関原正裕=著
定価1,980円 (本体1,800円)
2023年7月
昭和天皇の戦争認識 『拝謁記』を中心に
山田朗=著
定価1,870円 (本体1,700円)
戦争はすべてを奪っていく ウクライナ戦争と子どもたちの平和
村山士郎=編著/金田一清子=編著/西條昭男=編著
定価1,760円 (本体1,600円)
2023年6月
平頂山事件を考える 日本の侵略戦争の闇
井上久士=著
2022年8月
関東大震災 描かれた朝鮮人虐殺を読み解く
新井勝紘=著
沖縄にどう向き合うか
豊里友行=著
2022年3月
日本の侵略 加害と被害の真実 忘れさせないために
赤旗編集局=編
2021年7月
日韓の歴史をたどる 支配と抑圧、朝鮮蔑視観の実相
定価1,650円 (本体1,500円)
2021年4月
沖縄戦の戦争遺品
中国戦線、ある日本人兵士の日記 1937年8月~1939年8月 侵略と加害の日常
小林太郎=著/笠原十九司=編・解説/吉田裕=編・解説
定価3,960円 (本体3,600円)
2021年2月
戦争と弾圧 三・一五事件と特高課長・纐纈弥三の軌跡
纐纈厚=著
定価2,420円 (本体2,200円)
2020年10月
帝銀事件と日本の秘密戦
定価2,200円 (本体2,000円)
2020年7月
日韓の歴史問題をどう読み解くか 徴用工・日本軍「慰安婦」・植民地支配
内海愛子=著/川上詩朗=著/吉澤文寿=著
2020年6月
原爆と朝鮮戦争を生き延びた孤児
吾郷修司=著
2019年10月
韓国・朝鮮植民地支配と日本の戦争 三・一独立運動100年から考える
2019年8月
日本の戦争Ⅲ 天皇と戦争責任
2019年7月
日本近現代史を読む 増補改訂版
宮地正人=監修・著/大日方純夫=著/山田朗=著
2019年5月
戦争と敗北 昭和軍拡史の真相
日本の戦争Ⅱ:暴走の本質
2018年12月
戦争の真実 証言が示す改憲勢力の歴史偽造
2018年4月
野尻湖のナウマンゾウ 市民参加でさぐる氷河時代
野尻湖発掘調査団=著
定価1,430円 (本体1,300円)
2018年3月
日本の戦争:歴史認識と戦争責任
2017年12月
多摩の戦争遺跡
増田康雄=写真・文/入江進=監修
定価2,530円 (本体2,300円)
2017年7月
強制収容所のバイオリニスト ビルケナウ女性音楽隊員の回想
ヘレナ・ドゥニチ‐ニヴィンスカ=著/田村和子=訳
2016年12月
語り継ぐ 日本の侵略と植民地支配
2016年3月
戦争孤児 「駅の子」たちの思い
本庄豊=著
2016年2月
戦国のゲルニカ 「大坂夏の陣図屏風」読み解き
渡辺武=著
2015年11月
「戦争」の終わらせ方
原田敬一=著
2015年7月
原爆孤児 「しあわせのうた」が聞える
平井美津子=著
古代天皇陵の謎を追う
大塚初重=著
2015年5月
知っていますか? 日本の戦争
久保田貢=著
2015年4月
NHK「ラジオ深夜便」被爆を語り継ぐ
西橋正泰=編
2014年7月
旧石器時代人の知恵
安蒜政雄=著
定価2,090円 (本体1,900円)
2013年3月
三蔵法師が行くシルクロード
菅谷文則=著
謀略 再び歴史の舞台に登場する松川事件
松本善明=著
2012年7月
石器時代史への挑戦
安蒜政雄=著/勅使河原彰=著
定価2,750円 (本体2,500円)
2011年12月
「坂の上の雲」と日本近現代史
2011年10月
「特高」経験者として伝えたいこと
井形正寿=著
定価1,540円 (本体1,400円)
2011年6月
三国志の虚実
菅野正則=著
2010年6月
蟹工船から見た日本近代史
井本三夫=著
2010年2月
日本近現代史を読む
2010年1月
「韓国併合」100年と日本
吉岡吉典=著
2009年11月
ボイスライブラリー 無言館の証言
無言館=編
2009年10月
知将・毛利元就 国人領主から戦国大名へ
池享=著
2009年2月
多喜二の時代から見えてくるもの 治安体制に抗して
荻野富士夫=著
歴史の事実と向き合って 中国人「慰安婦」被害者とともに
大森典子=著
2008年12月
「靖国」と日本の戦争
岩井忠熊=著
2008年8月
エコノミスト、歴史を読み解く 君が代、軍人勅諭から狂言、ミッキーマウスまで
工藤晃=著
2008年3月
憲兵政治 監視と恫喝の時代
2008年2月
天皇の昭和史
藤原彰=著/吉田裕=著/伊藤悟=著
2007年12月
総点検 日本の戦争はなんだったか
2007年4月
「聖断」虚構と昭和天皇
2006年12月
広島 爆心地 中島
原爆遺跡保存運動懇談会=編
2006年8月
「慰安婦」と出会った女子大生たち
神戸女学院大学 石川康宏ゼミナール=編著
2006年2月
天皇の軍隊と平頂山事件
髙尾翠=著
2005年11月
苅谷俊介の考古学対談
苅谷俊介=著
2005年5月
古代日本の国家形成
吉田晶=著
2005年4月
陸軍・秘密情報機関の男
2005年2月