真実に好奇心、未来を見つめる 新日本出版社真実に好奇心、未来を見つめる 新日本出版社

メニュー

 

〈科学的社会主義の古典選書〉 賃労働と資本/賃金,価格および利潤

カール・マルクス=著 服部文男=訳・解説

定価1,540円(本体1,400円)

出版年月
1999年3月
ISBNコード
978-4-406-02649-9
仕様
0330/ A5判/ 196P
タグ
人文    科学的社会主義の古典    古典選書   
ネットショップでさがす
アマゾンでさがす
楽天ブックスでさがす
e-honでさがす

賃金とは何か,それはどのようにして決まるのか,賃金引上げは物価上昇をまねくか,労働組合の意義と役割は,など,マルクスが労働者に直接語りかけ,賃金論の基礎をわかりやすく解説した科学的経済学の入門書。働くもの必読の古典文献。

著者情報

カール・マルクス

服部文男