
北は北海道から南は沖縄まで、131カ所もあるという日本の米軍基地。その主な基地を網羅して撮影。日本は米国の占領下なのか? そして、それが80年も続いているのはなぜなのか? 素晴らしい写真に写し出された基地のある風景が、平和なはずの日本の抱える現実と迫り来る平和の危機を訴えかけてくる写真集。
著者情報
船尾修
写真家。1960年神戸市生まれ。筑波大学生物学類卒。出版社勤務の後、フリーに。アフリカ放浪後に写真表現の道へ。著書に『カミサマホトケサマ国東半島』(2017年、青冬社)、『フィリピン残留日本人』(2015年、青冬社)、『南アフリカ共和国(世界のともだち)』(2014年、偕成社)、『カミサマホトケサマ』(2008年、青冬社)、『循環と共存の森から—狩猟採集民ムブティ・ピグミーの知恵』(2006年、新評論)など多数。第25回林忠彦賞、第9回さがみはら写真新人奨励賞、第16回さがみはら写真賞、第1回江成常夫賞などを受賞。現在は大分県の中山間地にて無農薬で米作りをしながら作家活動を続けている。
Occupied Japan 日本の米軍基地
定価5,830円
(本体5,300円)
2025年11月











