商品詳細
ISBN978-4-406-01641-4 C0071
思い出のちひろ
─二人で歩んだ日々─
NDC726
定価1,785円(本体1,700円)
1988年6月28日
B5変型判(タテ20×ヨコ19) 106P
小学校高学年~高校生以上向き
子どもと平和を愛した画家いわさきちひろは,55年の生涯を,“絵筆をもった共産党員”として生き抜いた人だった。仕事も性格も全く異なりながら,人生の目的を一致させ,深く信頼し合って歩み続けた亡き妻ちひろとの25年を思いをこめて語る。
もくじ
- はじめに
- I "天才少女"との出逢い
- 芸術家と政治家
- 天才少女
- 画家としての出発
- 出逢い
- 不幸な過去
- II 結婚
- 結婚の申し込み
- 花の結婚式
- 結婚生活の決意と約束
- 冷飯草履と靴六足
- ラーメンのつるし買い
- III 妻・母・同志
- 白骨への「新婚旅行」
- 新しい生命の誕生
- 我が家を襲ったスパイ
- 私の立候補
- ちひろの選挙応援
- IV 丸木夫妻との別れ
- ちひろの随筆
- 丸木夫妻除名事件
- 丸木夫妻との訣別
- 歴史が明らかにしたもの
- V すれちがい夫婦の心のふれあい
- スポーツ・ウーマン
- 主婦としてのちひろ
- 門前の小僧
- すれちがい夫婦
- 「パパはスーパーマン」
- VI ちひろの仕事と私の仕事
- 政治革新の息吹のなかで
- 若い人のための絵本
- ベトナム侵略に反対して
- VII 別離
- 闘病
- 無限の可能性
- 収録画出典一覧
- あとがき






