真実に好奇心、未来を見つめる 新日本出版社真実に好奇心、未来を見つめる 新日本出版社

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百年前、教師をめざしたこんな女性がいた

風わたる街

茂木ちあき=作 おとないちあき=絵

定価1,760円 (本体1,600円)

出版年月
2026年2月
ISBNコード
978-4-406-06925-0
仕様
8093/ 四六判上/ 176P
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千葉県の農家から、教師への希望を胸に東京の学校へ進学した日、伊織は、関東大震災3年後の街で復興から取り残された人々を目の当たりにする。家族、仲間、子どもたちを見つめ、時代の荒波にもまれながらも自分の道を探す伊織。激動の昭和史の起点となる時期に、一人の少女の3年間を描いたスケール大きな物語。

著者情報

茂木ちあき

1954年生まれ。日本児童文学者協会会員。作品に『お母さんの生まれた国』(2017年)『清政――絵師になりたかった少年』(2016年)「いま、地球の子どもたちは――2015年への伝言」(全4巻)(2005年・以上新日本出版社)、『空にむかって友だち宣言』(2016年・国土社)がある

おとないちあき

1988年生まれ、東京都在住。イラストレーター。廣嶋玲子『鬼遊び』シリーズ(2019年、小峰書店)、高田由紀子『ビターステップ』(2018年、ポプラ社)、濱野京子『ソーリ!』(2017年、くもん出版)、八束澄子『ぼくらの山の学校』(2017年、PHP研究所)、草野たき『またね、かならず』(2019年、岩崎書店)、川端裕人『青い海の宇宙港』(2019年、早川書房)など、小学生を主人公にした作品で装画、挿絵を担当しているほか、松素めぐり『保健室経由、かねやま本館』シリーズ(2020年、講談社)、『君と漕ぐ ながとろ高校カヌー部』シリーズ(2019年、新潮社)など、中学生、高校生向けの読み物でも幅広く活躍。おとな向けの作品はさらに多い。