
あの子たちを助けたい……でもどうやって?
わたしの夏 牧場で
堀直子=作 羽尻利門=絵
夏の自由研究でおかあさんが働く牧場の仕事を調べることになった小4の夏瞳。でも行ってみた牧場はまるで工場、牛たちは狭い牛舎で叩かれたりどなられたり。病気になったら「出荷」なんて……。悩む夏瞳はある日、牧場で野犬に出会う。命と人間の関係をめぐり、大人と子ども、動物と人間が繰り広げるリアルなファンタジー。
著者情報
堀直子
群馬県生まれ。『おれたちのはばたきを聞け』(1980年、童心社)で日本児童文学者協会新人賞、『つむじ風のマリア』(1983年、小学館)で産経児童出版文化賞受賞。作品に『まじょばーのたまごやき』(2021年)、『セラピードッグのハナとわたし』(2020年、ともに文研出版)、『ぼくはおじいちゃんのおにいちゃん』(2020年、ポプラ社)、『俳句ガール』(2018年、小峰書店)等多数。
わたしの夏 牧場で
定価1,760円
(本体1,600円)
2026年3月
羽尻利門
1980年、兵庫県生まれ。絵本作家。作品に『帰り道』(2020年、新日本出版社)、『すき』(2019年、少年写真新聞社)、『おとなからきみへ』(2019年、主婦の友社)、『夏がきた』(2017年、あすなろ書房)、『やめろ、スカタン!』(2014年、小学館)など多数。日本児童出版美術家連盟会員。
わたしの夏 牧場で
定価1,760円
(本体1,600円)
2026年3月












