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戦争か平和かの歴史的岐路、日本共産党はどう立ち向かうか

戦争か平和か 歴史の岐路と日本共産党

志位和夫=著

定価1,430円(本体1,300円)

出版年月
2014年10月
ISBNコード
978-4-406-05822-3
仕様
0031/ A5判並製/ 286P
タグ
社会    政策・路線   
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反動的野望をもやして戦後日本の国のあり方を根底から覆す安倍政権の暴走の数々! それと対決する日本共産党の姿を鮮やかに示した党創立92周年記念講演や、青年のはじけるような特質を生き生きと語った共青創立90周年記念講演(新聞・雑誌未発表)などのほか、いまに続く日本の「全土基地方式」、日本軍「慰安婦」問題の真実を究明した論稿を収録。注目の最新刊!

目次や構成

【目次】

  • 第1部 「亡国の政治」と決別し、未来に責任を負う新しい政治を
  • 第2部 社会変革の事業と日本共産党—歴史に学び、強く大きな党を
  • 第3部 日本の真の主権回復をめざして

著者情報

志位和夫

1954年、千葉県生まれ。東京大学工学部物理工学科卒業。日本共産党幹部会委員長、衆議院議員。主な著書に、『日本共産党とはどんな党か』『人間らしい労働を』『教育基本法改定のどこが問題か』『領土問題をどう解決するか 尖閣、竹島、千島』『改定綱領が開いた「新たな視野」』など多数。