
「株高」の一方で進む大多数の勤労者の苦境、日本経済の衰退。過去30年の経済・財政政策を検証し、現状の背景にある歪んだ「経済の金融化」、そして「軍事化」にメスを入れます。財政投融資の解体、郵政民営化、年金積立金の株式運用、「リフレ」政策、異次元軍拡……財界分析も含め日本経済の現状を緻密に解明した労作!
著者情報
佐々木憲昭
1945年北海道生まれ。1996~2014年、6期18年にわたって日本共産党衆議院議員。1994~2017年、同党幹部会委員。主な著書に『日本の支配者』(2019年)、『財界支配――日本経団連の実相』(2016年)、『変貌する財界――日本経団連の分析)(編著、2007年)、『どうみる世界と日本の経済〈改訂版〉』(1988年)など(いずれも新日本出版社)。
外資支配 金融化、民営化、軍事化の罠
定価2,640円
(本体2,400円)
2026年1月











