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「自由の国」でなぜマルクスが読まれ続けているのか?

マルクス・イン・アメリカ

アンドリュー・ハートマン=著 森原公敏=訳

定価4,070円(本体3,700円)

出版年月
2026年5月
ISBNコード
978-4-406-06982-3
仕様
0031/ A5判上/ 704P
タグ
人文   
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気鋭の歴史学者が、アメリカでカール・マルクスが読まれ続けてきた意味を探る。資本主義の典型としてのアメリカに大いに注目したマルクス。アメリカ人も、根強い反共宣伝が繰り返される中、搾取、戦争、差別など様々な文脈でマルクスを読んできた。進行中の「第四のマルクスブーム」渦中のアメリカとその意味が見える労作!

目次や構成

<目次>

  • 日本語版への序文

    • 序章 カール・マルクス、アメリカン・マシーンの中の妖怪
      •   
      • 第1章 アメリカ革命 ——南北戦争
        •   
        • 第2章 労働者階級の英雄——金ぴか時代
          •   
          • 第3章 ボリシェビキ——ロシア革命
        •   
        • 第4章 預言者——大恐慌
      •   
      • 第5章 偽りの預言者——世紀半ばのリベラリズム
        •   
        • 第6章 赤い脅威——戦後保守主義
          •   
          • 第7章 人道主義の解放者——ニューレフト
        •   
        • 第8章 理論家——レーガン時代の学術界
          •   
          • 第9章 妖怪は徘徊する——二一世紀の資本主義
            •   
              • 謝辞
              •   
                • 巻末資料
                •  注
                  •  画像と著作権
                    •  事項・人名索引
                          •   

著者情報

アンドリュー・ハートマン

マルクス・イン・アメリカ

マルクス・イン・アメリカ

定価4,070円
(本体3,700円)

2026年5月

森原公敏

1949年、広島県出身。日本共産党国際委員会副責任者。1973年山口大学卒業。「赤旗」記者としてワシントン特派員、ロンドン特派員などを歴任後、現職。著書に『NATOはどこへゆくか』(新日本出版社、2000)。