雑誌「経済」発行元株式会社新日本出版社

経済2019年8月号NO.287

経済2019年8月号NO.287

渡辺治「安倍改憲に終止符を」/特集=安倍軍拡

定価1,030円(本体954円)

送料86円(第3種郵便)

2019年7月8日発売

巻頭・渡辺治さんインタビュー「市民と野党の共闘で安倍改憲に終止符を!」は、安倍首相の九条改憲の背景とねらいを解明し、参院選にむけた野党勝利の課題を考えます。

特集「『安倍軍拡』との対決点」は、トランプ政権から兵器を爆買いする軍拡路線の実態を告発。「武力によらない安全保障は可能だ」(川田忠明)は、東アジア情勢からみた新しい「安全保障」の道を。「武器より暮らしを!」(申惠?)、「アメリカの戦略に追従する大軍拡」(竹内真)、「F-35の大量購入と防衛産業」(山崎文徳)、「安保法制成立以後の自衛隊」(纐纈厚)、「AIを軍事利用しないために」(小金澤鋼一)を掲載。

ほかに、論文「米国の宇宙軍拡と『核ミサイル防衛』の復活」(藤岡惇)、「大企業の3月期決算と景気の後退」(小栗崇資)など。不破哲三・連載「マルクス 弁証法観の進化を探る」は第4回「使用価値と交換価値の弁証法」です。



【インタビュー】
渡辺 治さんに聞く(一橋大学名誉教授)
 市民と野党の共闘で安倍改憲に終止符を!


【特集】 「安倍軍拡」との対決点 ◎武力によらない安全保障は可能だ 川田忠明  ――東アジア情勢と日本の対応 ◎武器より暮らしを!――憲法、国際人権法から考える 申 惠?さんに聞く(青山学院大学教授) ◎アメリカの戦略に追従する大軍拡  竹内 真 ◎F-35の大量購入と日本の防衛産業  山崎文徳 ◎安保法制成立以後の自衛隊と安倍政権  ――新しい安全保障論を求めていくためには 纐纈 厚 ◎AIを軍事利用しないために…小金澤鋼一

【連載】不破哲三   マルクス 弁証法観の進化を探る〔第4回〕    『資本論』と諸草稿から 〔論文〕 ●米国の宇宙軍拡と「核ミサイル防衛」の復活  藤岡 惇 ●大企業の3月期決算と景気の後退  小栗崇資 【レポート】大学フォーラムがシンポジウム(6月16日)…編集部       高等教育の無償化をテーマに 【データで見る日本経済】(32)「投資立国」日本の姿 ◆世界と日本 2019欧州議会選挙…宮前忠夫 インドの総選挙結果…西海敏夫 中国・減速経済下の雇用対策…平井潤一 ◆書評 森岡孝二著『雇用身分社会の出現と労働時間』…岩城 穣 佐藤一子著『「学びの公共空間」としての公民館』…姉崎洋一 那須野公人著『グローバル経営論』…牧 良明 ◆新刊紹介 『長寿社会を生きる』 『日米地位協定』 『奥深く知る中国』 ◆随想 比叡山の僧兵…成瀬龍夫 ◎扉 ホーキング博士の遺言 ◎コラム 教育への投資こそ日本の生きる道 ◎筆者からひと言…梅原英治 ●今月の表紙写真 ハイビスカス(沖縄)  撮影・若橋一三(日本リアリズム写真集団・奈良支部会員)
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