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ガザ、ウクライナ・・・ 戦争の論理と平和の条件
森原公敏=著
定価2,090円 (本体1,900円)
2024年5月
ルポ 悲しみと希望のウクライナ 難民の現場から
丸山美和=著
定価2,200円 (本体2,000円)
2024年2月
転換するアメリカ新自由主義 バイデン改革の行方
奥村皓一=著
定価3,080円 (本体2,800円)
2023年5月
戦争と領土拡大 ウクライナと国際秩序の行方
定価1,980円 (本体1,800円)
2022年10月
ASEANの奇跡 平和の生態系
キショール・マブバニ=著/ジェフェリー・スン=著/黒柳米司=訳
定価3,300円 (本体3,000円)
2018年11月
凜とした小国
伊藤千尋=著
定価1,760円 (本体1,600円)
2017年5月
辺境を旅ゆけば日本が見えた
定価1,540円 (本体1,400円)
2012年1月
日米「密約」外交と人民のたたかい 米解禁文書から見る安保体制の裏側
新原昭治=著
2011年9月
フライドポテトと戦闘機 オバマ時代のアメリカ事情
円道まさみ=著
定価1,650円 (本体1,500円)
2010年5月
一人の声が世界を変えた!
2010年1月
戦争熱症候群 傷つくアメリカ社会
薄井雅子=著
2008年3月
帝国と核兵器
ジョセフ・ガーソン=著/原水爆禁止日本協議会=訳
定価3,190円 (本体2,900円)
2007年7月
「銃口」が架けた日韓の橋
三浦光世=著/黄慈惠(ファン・チャヘ)=著
2006年10月
戦場で心が壊れて 元海兵隊員の証言
アレン・ネルソン=著
定価1,430円 (本体1,300円)
2006年9月
革命のベネズエラ紀行
新藤通弘=著
2006年5月
トモダチニナルタメニ アフガニスタンが教えてくれたこと
今川夏如=著
2005年8月
核兵器はいらない! 知っておきたい基礎知識
沢田昭二=著
定価1,100円 (本体1,000円)
2005年4月
変わる韓国
面川誠=著
2004年5月
ナチスの国の過去と現在 ドイツの鏡に映る日本
望田幸男=著
定価2,530円 (本体2,300円)
2004年2月
原爆開発における人体実験の実相 ―米政府調査報告を読む
河井智康=著
定価2,750円 (本体2,500円)
2003年8月
反戦の世界史 国際法を生みだす力
松竹伸幸=著
定価2,420円 (本体2,200円)
2003年5月
イスラム世界を行く ―中東・湾岸六カ国の旅―
緒方靖夫=著
2003年2月
アメリカって どんな国?
2002年10月
「核兵器使用計画」を読み解く ―アメリカ新核戦略と日本―
2002年9月
資料集 20世紀の戦争と平和
吉岡吉典=編/新原昭治=編
定価10,450円 (本体9,500円)
2000年8月
戦争と平和の問題を考える ―ユーゴ空爆からアジア外交まで―
定価990円 (本体900円)
2000年3月
非同盟研究序説〔増補版〕
岡倉古志郎=著
定価5,280円 (本体4,800円)
1999年5月
核実験は何をもたらすか ―核大国アメリカの良心を問う―
1998年7月
アメリカの戦略は世界をどう描くか ―「ならず者国家」論批判―
1997年4月
キューバ核ミサイル危機1962
八木勇=著
定価5,339円 (本体4,854円)
1995年12月
国連 ―その原点と現実―
坂口明=著
定価2,350円 (本体2,136円)
1995年3月
非核の世界か 核の独占か ―核不拡散条約体制と核兵器廃絶の課題―
立木洋=著
定価2,990円 (本体2,718円)
1994年11月
ネオナチのドイツを読む
1994年7月
ザ・サン・ネバー・セッツ ―世界を覆う米軍基地―
ジョセフ・ガーソン=編著/ブルース・バーチャード=編著/佐藤昌一郎=監訳
定価3,418円 (本体3,107円)
1994年1月
冷戦は終わったか ―世界論をめぐる虚構と現実―
定価1,815円 (本体1,650円)
アメリカの世界新戦略 ―「唯一超大国」のジレンマ―
藤田俊彦=著
定価2,563円 (本体2,330円)
1992年3月
世界政治の岐路と平和の選択
定価2,136円 (本体1,942円)
1990年12月
中国共産党対外路線の検証 ―「文革」以後20年の混迷と矛盾―
佐々木陸海=著
1987年10月