
いじめがもとで学校へ行けなくなってしまった正樹は、ボランティアとして盲導犬訓練所へ通い始める。十頭のうち五頭しか盲導犬になれないという、きびしい訓練に耐える犬たちと出会った正樹は、みんなの役に立ちたいと働くのだった――。
著者情報
赤座憲久

ぼくは盲導犬のサポーター!
定価1,540円
(本体1,400円)
1997年7月
いじめがもとで学校へ行けなくなってしまった正樹は、ボランティアとして盲導犬訓練所へ通い始める。十頭のうち五頭しか盲導犬になれないという、きびしい訓練に耐える犬たちと出会った正樹は、みんなの役に立ちたいと働くのだった――。
ぼくは盲導犬のサポーター!
定価1,540円
(本体1,400円)
1997年7月