
そのたたかいは、今の日本と私たちに、つながる
飯島喜美の青春治安維持法の時代を生きた女性
ワタナベ・コウ=著
1920~30年代、貧しい農村部に生まれた本好きの少女が、東京の工場で働きながら生き、尊厳をかけてたたかった軌跡を綴る実話ベースの創作コミック。日本がやがて敗れる戦争へと踏み出した時、非合法とされた日本共産党の党員として果敢に躍動したその姿が、今の日本が直面する問題にも様々な示唆を与える感動の一冊!
目次や構成
<目次>
- 第1章 東京モスリン亀戸工場
- 第2章 入党、そしてモスクワへ
- 第3章 女たちのたたかい
- 第4章 闘争か死か
- コラム1 喜美の生涯1911〜28
- コラム2 喜美の生涯1929〜30
- コラム3 喜美の生涯1931〜33
- コラム4 喜美の生涯1933〜35
- あとがき
- 参考資料
- 年表
著者情報
ワタナベ・コウ
1963年新潟県生まれ。裁縫家、漫画家、イラストレーター。2016年から 『月刊学習』(日本共産党中央委員会)で「ワタナベ・コウの日本共産党発見!!」を連載。パートナーである編集者・ライターのツルシカズヒコ(靍師一彦)とふたりでインディーズ・マガジン『クレイジー・ヤン』を発行。 著書に『ワタナベ・コウの日本共産党発見!!』(2017年、新日本出版社)、『裁縫女子宣言!』(2012年、バジリコ)、『節電女子』(2011年、日本文芸社)、『裁縫女子』(2011年、リトルモア)、『就活のバカタレ!』(共著、2010年、PHP研究所、)、『ポチ&コウの野球旅』(ツルシカズヒコとの共著、2004年、光文社・知恵の森文庫、)など多数。
飯島喜美の青春 治安維持法の時代を生きた女性
定価1,650円
(本体1,500円)
2026年8月














