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月刊経済

時代の課題にいどむ
科学的社会主義の経済誌

21世紀の世界と日本は大きな転換期にあります。
歴史的激動の時代が提起する諸問題の解明に大胆に挑戦する、
知的刺激にみちた科学的社会主義の経済誌です。

国民の立場に立った日本経済分析、アメリカ経済やアジア・中国・EUなどの動向、
政治・社会・思想問題も視野に入れた日本改革の理論的な解明をめざします。

現代の帝国主義や21世紀の『資本論』研究、唯物論的な世界観など、
科学的社会主義の理論の創造的発展に寄与する論文を掲載します。
「質が高くてわかりやすい」をモットーに、多彩なテーマを取り上げた誌面をお届けします。

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経済2002年2月号 No.77

経済2002年2月号 No.77

経済2002年2月号 No.77

シンポ「2002年の日本経済をどうみるか」

2002年01月08日発売

定価
1026円(本体933円)
送料
79 円(第三種郵便)

不破哲三連載「再生産論と恐慌」

1月号から始まった不破哲三「再生産論と恐慌」に、たくさんの感想が寄せられています。「経済の苦手な私も、目が覚める思いで一気に読みました」「マルクスの研究過程をたどる気宇壮大な旅に、知的スリルとロマンを感じずにはいられません」。

2月号(第二回)では、資本主義の根本矛盾の最初の究明、恐慌の「根拠」の解明、プルードン批判と再生産論、固定資本と恐慌の周期性の問題、などを論じています。

『経済』誌では、毎年2月号で日本経済の現状と課題を、勤労者・国民の立場から分析する特集をおこなってきました。今号は、昨年九月の同時テロ後の世界と日本の経済情勢を、五人の報告をもとに、大型シンポジウム「二〇〇二年の日本経済をどうみるか」で解明しています。

最近、関心を呼んでいる中国経済について、WTO加盟をめぐっての対談も注目です。

目次
シンポジウム 2002年の日本経済をどうみるか  
報 告  
同時多発テロ後のアメリカと世界経済 森岡孝二
日本経済の現況と小泉「構造改革」 徳重昌志
世界同時不況の現局面をとらえる視点 小松善雄
今日の失業・雇用問題と「日本的経営」 牧野富夫
小泉内閣の政治路線と国民のたたかい 友寄英隆
討論■ 世界同時不況◇日本の大不況と構造的危機◇小泉「構造改革」の転換 
 
(連載)  
マルクスと『資本論』  
 再生産論と恐慌  マルクスの理論形成の道筋をたどる 不破哲三
 〔第二回〕『一八五八―五八年草稿』を読む(その2)  
(対談)  
中国のWTO加盟とアジア経済  
 中川信義 (大阪市立大学教授)×村田 武 (九州大学教授)  
(論文)  
ニューエコノミーとは何であったか  
 ―米同時多発テロとアメリカ経済のゆくえ 萩原伸次郎
直接投資の変化とラテンアメリカ経済 (上) 田中祐二
社会保障はどうつくられたか 工藤恒夫氏に聞く  
  [その3]社会保障の財政問題  

●世界と日本●  
 エンロンの破産 宮前忠夫
 小泉「改革」と農業 橋本正一
 住宅政策の後退 高瀬康正
 七―九月期GDP 工藤昌宏
◆随想 辞典のいのち 小野理子
[ 扉 ] 公共住宅政策の解体  
◆書 評◆  
 北出俊昭『日本農政の50年』 上原信博
 松本朗『円高・円安とバブル経済の研究』 米田 貢
 山岸清隆『森林環境の経済学』 奥地 正
 尾関周二編『エコフィロソフィーの現在』 牧野広義
コラム 国連の出番 / 軍産コンプレックス  
読者の声/情報&交流・編集後記  
◆新刊紹介
『イスラム原理主義』『芸能白書二〇〇一年版』『地域介護調査からみた高齢者の実像』『生活保護五〇年の軌跡』『北欧の環境戦略と日本』『天明の江戸打ちこわし』
雑誌経済についてご紹介

21世紀の世界と日本は大きな転換期にあります。
歴史的激動の時代が提起する諸問題の解明に大胆に挑戦する、
知的刺激にみちた科学的社会主義の経済誌です。

国民の立場に立った日本経済分析、アメリカ経済やアジア・中国・EUなどの動向、
政治・社会・思想問題も視野に入れた日本改革の理論的な解明をめざします。

現代の帝国主義や21世紀の『資本論』研究、唯物論的な世界観など、
科学的社会主義の理論の創造的発展に寄与する論文を掲載します。
「質が高くてわかりやすい」をモットーに、多彩なテーマを取り上げた誌面をお届けします。