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月刊経済

時代の課題にいどむ
科学的社会主義の経済誌

21世紀の世界と日本は大きな転換期にあります。
歴史的激動の時代が提起する諸問題の解明に大胆に挑戦する、
知的刺激にみちた科学的社会主義の経済誌です。

国民の立場に立った日本経済分析、アメリカ経済やアジア・中国・EUなどの動向、
政治・社会・思想問題も視野に入れた日本改革の理論的な解明をめざします。

現代の帝国主義や21世紀の『資本論』研究、唯物論的な世界観など、
科学的社会主義の理論の創造的発展に寄与する論文を掲載します。
「質が高くてわかりやすい」をモットーに、多彩なテーマを取り上げた誌面をお届けします。

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経済2003年6月号 No.93

経済2003年6月号 No.93

経済2003年6月号 No.93

特集 イラク戦争

2003年05月08日発売

定価
1026円(本体933円)
送料
79 円(第三種郵便)

国際社会の批判を無視し、強行されたイラク戦争。特集では、凄惨な戦争がなぜ引き起こされたかをアメリカの軍事戦略、経済的背景など多角的に洞察しています。「何のための戦争だったか」(新原昭治)「イラク侵略戦争の経済的背景」(萩原伸次郎)「ブッシュの『新帝国主義』戦略とその矛盾」(藤岡惇)「2003年におけるアメリカ資本主義の脆弱性」(R・ウルフ、マサチューセッツ大教授)や、米英各国のマスコミ、社会の動きを追う隅井孝雄、藤田実両氏の論考があります。

また「二一世紀最初の世界反戦統一行動」(宮前忠夫)、日本の1500名余の社会・人文科学研究者によるイラク戦争反対の「意見広告」など、世界の新しい反戦運動の広がりを紹介しています。

本号から二つの新連載がスタート。聴濤弘「新ロシア紀行 見たこと、聞いたこと、読んだこと」は、一月のロシア旅行の見聞からロシア社会の激動ぶりを描きます。「新シリーズ・地域人に聞く」は、各地の地域振興、まちおこしの第一線に立つ人たちが登場。第一回は前川満良氏(石川県工業試験場)です。

目次

特 集 イラク戦争

何のための戦争だったか

新原昭治
イラク戦争反対の「意見広告」を実現して(井村喜代子)  
イラク戦争が問いかけるもの 井村喜代子
「帝国の論理」とブッシュの戦争 一ノ瀬秀文
軍事的成功と経済的敗北の結末 佐藤定幸
イラク侵略戦争の経済的背景 萩原伸次郎
ブッシュの「新帝国主義」戦略とその矛盾 藤岡 惇
アメリカのメディアはイラク侵攻をどう伝えたか 隅井孝雄
イギリス社会はどのように動いたか 藤田 実
21世紀最初の世界反戦統一行動―欧州社会フォーラムを起点に見る (上) 宮前忠夫
生物・化学兵器と多国籍製薬企業 儀我壮一郎

2003年におけるアメリカ資本主義の脆弱性

リチャード・D・ウルフ マサチューセッツ大学

【連載】新ロシア紀行(1)  見たこと、聞いたこと、読んだこと

聴濤 弘

新メガの研究 初期マルクスの経済学研究と一八四四―四七年の手帳 (九) 渋谷 正
小泉「構造改革」と郵政公社の発足(下) 山下唯志

新シリーズ 地域人に聞く

前川満良さん 石川県工業試験場
よい福祉機器づくりには、障害者との信頼関係が大事です

●書 評
『杉原四郎著作集』全四巻 内田 弘
工藤恒夫『資本制社会保障の一般理論』 相澤與一
大沼盛男編著『北海道産業史』 森  杲
塩崎賢明・安藤元夫・児玉善郎編『現代都市再開発の検証』 遠藤哲人

●新刊紹介
緒方靖夫著『イスラム世界を行く』
土方直史著『イギリス思想叢書 9 ロバート・オウエン』
加藤周一著『学ぶこと 思うこと』

●世界と日本
日銀新体制と政策 桜田 氾

●随想
マルクスの生家と墓 米村 司

●扉 国立大学法人法案
筆者からひと言●千田忠男
コラム● 歴史 /”戦争中毒症”

雑誌経済についてご紹介

21世紀の世界と日本は大きな転換期にあります。
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政治・社会・思想問題も視野に入れた日本改革の理論的な解明をめざします。

現代の帝国主義や21世紀の『資本論』研究、唯物論的な世界観など、
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