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月刊経済

時代の課題にいどむ
科学的社会主義の経済誌

21世紀の世界と日本は大きな転換期にあります。
歴史的激動の時代が提起する諸問題の解明に大胆に挑戦する、
知的刺激にみちた科学的社会主義の経済誌です。

国民の立場に立った日本経済分析、アメリカ経済やアジア・中国・EUなどの動向、
政治・社会・思想問題も視野に入れた日本改革の理論的な解明をめざします。

現代の帝国主義や21世紀の『資本論』研究、唯物論的な世界観など、
科学的社会主義の理論の創造的発展に寄与する論文を掲載します。
「質が高くてわかりやすい」をモットーに、多彩なテーマを取り上げた誌面をお届けします。

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経済2003年7月号 No.94

経済2003年7月号 No.94

経済2003年7月号 No.94

特集 日本経済と「デフレ」

2003年06月08日発売

定価
1026円(本体933円)
送料
79 円(第三種郵便)

りそな銀行への公的資金投入に現れたように、日本経済の長期停滞、デフレ現象は一段と深刻です。特集では、(1)インフレ、デフレの概念整理と資産デフレ(松本朗)(2)「インフレターゲット」論批判(松田清)(3)日中間の為替問題(今田真人)(4)慢性的な過剰生産状態と経済政策論争(小松善雄)という四人の論者が、日本経済の深部の問題をえぐります。

『資本論』研究では、中川信義「資本のグローバリゼーションと南北問題」、金子ハルオ「サービスとは何か。『経済のサービス化』をどう把握するか」の大型二論文を掲載。そのほか聴濤弘「新ロシア紀行(2)」は、現地で見聞したロシア「癒着社会」の実態をリポート。「シリーズ・地域人に聞く」は、帯広市で商店街振興にあたる坂本和昭さんを訪ねます。

目次

特 集 日本経済と「デフレ」

インフレ、デフレの非対称性と資産デフレ 松本 朗
「インフレターゲット」論批判 松田 清
日本の産業空洞化と為替調整 「人民元・円問題」を中心に 今田真人
「長期停滞」、「デフレ」と経済政策論争
 《慢性的過剰生産》についての一考察 (上)
小松善雄

21世紀最初の世界反戦統一行動  欧州社会フォーラムを起点に見る (下)

宮前忠夫

【連載】新ロシア紀行(2)  見たこと、聞いたこと、読んだこと

聴濤 弘

●21世紀の『資本論』研究
資本のグローバリゼーションと南北問題  多国籍企業の世界的集中・集積運動 中川信義
サービスとは何か。「経済のサービス化」をどう把握するか 金子ハルオ

●シリーズ 地域人に聞く

坂本和昭さん 帯広市・北の起業広場協同組合専務理事
十勝の「場」へのこだわりが生んだ「北の屋台」

●世界と日本
2002商業統計 番場博之

●書 評
千田忠男『現代の労働負担』 島  弘
平田哲男『レッド・パージの史的究明』 佐々木隆爾
室井力編『現代自治体再編論』 三橋良士明

◆大学での「学び」を学ぶ3冊

●新刊紹介
田代洋一著『新版 農業問題入門』
小倉正行著『多角分析 食料輸入大国ニッポンの落とし穴』
湖東京至編著『世界の納税者権利憲章』
大西広・矢野剛編『中国経済の数量分析』
自由法曹団編『有事法制とアメリカの戦争』
村上隆編著『サハリン大陸棚石油・ガス開発と環境保全』

●随想
「科学としての経営学」の歩みと21世紀 角谷登志雄

●扉 株式会社と農地
●コラム  幽霊の話/ドルの後退
◆筆者からひと言  日野秀逸
雑誌経済についてご紹介

21世紀の世界と日本は大きな転換期にあります。
歴史的激動の時代が提起する諸問題の解明に大胆に挑戦する、
知的刺激にみちた科学的社会主義の経済誌です。

国民の立場に立った日本経済分析、アメリカ経済やアジア・中国・EUなどの動向、
政治・社会・思想問題も視野に入れた日本改革の理論的な解明をめざします。

現代の帝国主義や21世紀の『資本論』研究、唯物論的な世界観など、
科学的社会主義の理論の創造的発展に寄与する論文を掲載します。
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