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月刊経済

時代の課題にいどむ
科学的社会主義の経済誌

21世紀の世界と日本は大きな転換期にあります。
歴史的激動の時代が提起する諸問題の解明に大胆に挑戦する、
知的刺激にみちた科学的社会主義の経済誌です。

国民の立場に立った日本経済分析、アメリカ経済やアジア・中国・EUなどの動向、
政治・社会・思想問題も視野に入れた日本改革の理論的な解明をめざします。

現代の帝国主義や21世紀の『資本論』研究、唯物論的な世界観など、
科学的社会主義の理論の創造的発展に寄与する論文を掲載します。
「質が高くてわかりやすい」をモットーに、多彩なテーマを取り上げた誌面をお届けします。

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経済2003年8月号 No.95

経済2003年8月号 No.95

経済2003年8月号 No.95

座談会 「FTAとアジア経済・日本」

2003年07月08日発売

定価
1026円(本体933円)
送料
79 円(第三種郵便)

アジア経済の座談会 「FTAとアジア経済・日本」

メディア問題2論文を掲載

アジア諸国間、そして日本との間で、どんな関係を築いていくか。いま、アジア地域ですすんでいる二国間の自由貿易協定(FTA)締結の動きのなかで、その方向が問われています。本号の座談会「FTAとアジア経済・日本」では、対等・平等の経済協力関係をつくる上で、現在避けて通れない問題――通貨・金融、食料・農業、アジア経済圏の展望などを縦横に論じ合います。出席者は、西口清勝、増田正人、山本博史、中川信義の四氏。

イラク戦争、有事立法成立の経過は、メディアの報道内容が問わるものでした。桂敬一「日本のメディアはイラク戦争をどう伝えたか」、安田尚「現代のマスメディアと世論形成」の二論文は、メディアのあり方と国民の動向の関係を考えます。

聴濤弘「新ロシア紀行(3)」は農業問題についてその激変ぶりをリポート。「シリーズ・地域人に聞く」では、愛知・瀬戸市でがんばる学生NPOを紹介します。

目次
座談会
FTA(自由貿易協定)とアジア経済・日本
西口清勝
東アジアにおける地域経済協力とFTA
増田正人
アジア経済圏の展望と通貨・金融問題
山本博史
FTAと農業・食糧問題
中川信義
アジア新工業化とアジア経済圏の展望
日本経済の「長期停滞」、「デフレ」と経済政策論争
 《慢性的過剰生産》についての一考察 (下)
小松善雄

「アメリカ帝国」と第三世代の核兵器 宇宙軍拡反対のメルボルン集会で考えたこと

藤岡 惇

日本のメディアはイラク戦争をどう伝えたか (上)            桂 敬一

現代のマスメディアと世論形成

安田 尚

【連載】新ロシア紀行(3)  見たこと、聞いたこと、読んだこと

聴濤 弘

●シリーズ 地域人に聞く

古橋敬一さん 名古屋学院大「人コミュ倶楽部」
 「商店街での人との出会いが僕の財産です」

〔研究ノート〕日本紡績資本の展開とアジア市場 加藤幸三郎

新メガの研究
初期マルクスの経済学研究と一八四四―四七年の手帳 (第10回・完) 渋谷 正

●世界と日本
りそな問題の真髄      桜田 氾
電気通信事業法「改正」 本村伸子

●随想
想像してみてください 岸川悦子(児童文学者)

●書 評
不破哲三『マルクスと「資本論」』(1)~(3) 川鍋正敏
北村洋基『情報資本主義論』 鶴田満彦
山本義彦『近代日本資本主義史研究』 西田美昭
永原慶二『20世紀日本の歴史学』 岩井忠熊
佐中忠司『クラウン・ディペンデンシーのテレコム史』 井上照幸

●新刊紹介
『窒息するオフィス』
『働くもののメンタルヘルス』
『反戦の世界史』
『今、なぜ変える教育基本法Q&A』
『トヨタの労働現場』
『キタの街おこし自分史』

●扉 オーケストラとカジノ
●コラム  8・15の朝鮮総督府/二つのWMD/巨大な架空資金
◆筆者からひと言  宮川彰
雑誌経済についてご紹介

21世紀の世界と日本は大きな転換期にあります。
歴史的激動の時代が提起する諸問題の解明に大胆に挑戦する、
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国民の立場に立った日本経済分析、アメリカ経済やアジア・中国・EUなどの動向、
政治・社会・思想問題も視野に入れた日本改革の理論的な解明をめざします。

現代の帝国主義や21世紀の『資本論』研究、唯物論的な世界観など、
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